カップラーメン
今日のお昼ご飯はカップラーメンでした。
自分が選んで買って食べたものなんですけど自分ではよくわからないことがあるんですよ。
この時期にカップラーメンを食べるのはまだ理解できますけどなんで熱い汁が入っているラーメンをかっ
たんだろうっていうところなんですよね。
お母さんは焼きそばを買っていたのに僕は何でラーメンなんだろうと。
作って食べる時に気が付いたんですけどその時に気がついてももう遅い。
とりあえず食べ始めるも熱くて熱くて食べるのが大変なんです。
スープは飲めなかったので捨ててしまいました。
次からはもう少し考えて買ってきたいと思います。
コーヒー
今日コーヒーを飲みました。
やらないといけないことがあったんですけど結局やらずに一日が終わってしまいそうだったの焦っていたのです。
このままでいても眠ってしまいそうなのでちょっと濃い目のブラックコーヒーを作り飲むことにしました。
コーヒーにはカフェインが入っているので眠気が覚めると思っていたわけです。
そういうわけで飲んでいるとだんだんお腹が痛くなってきました。
ちょっと冷たいものが飲みたいなと思いたくさんいれた氷のせいでこんなことになるとは思いませんでした。
まあ腹痛のおかげで目が覚めたんですけどね。
やっぱりコーヒーってすごいものですなあ・・・。
まんじゅう
今日おまんじゅうを食べました。
リビングのお菓子の入っている木の器の中に入っていたので1ついただくことにしました。
おまんじゅうを食べるとなったらやっぱりお茶を飲みながら食べたいですよね。
こうすることによってゆっくりとくつろぐことが出来るのです。
おまんじゅうは甘すぎないのでとても美味しかったです。
こういったお菓子が常に家に置いてあるとかっこいいですよね。
お客さんが来た時にお茶を入れてあげておまんじゅうを出してあげたいですね。
実際これくらいなら簡単にできるだろうから今度お茶とおまんじゅう買ってこようかしら。
髪
今日髪を切りに行きました。
髪が伸びてきて困っていたんですよね。
しかももっさりとしていてすごく気持ち悪かったんです。
髪を切りに言ってきたんですけどいざ切るとなるとどのくらい切ったらいいのかわからないんですよね。
あまり短くするとすごく悲しいことになって後悔するし全然切らないとそれはそれでまたすぐに伸びてき
てイライラするしどうするべきか迷いました。
結局短く切ることにしましたけどまあ今は違和感がありますけどそのうちみんな見慣れてくれるでしょう
。
そうなってくれることを信じております。
まあ髪なんてそのうち伸びてくるでしょうからあまり気にすることじゃないよね？
もしかしたら伸びないかも・・・。
ふなっしー公認 グッズ
ししとう
昨日ししとうの天ぷらを食べました。
ししとうってなんかピーマンと唐辛子を足して割ったような見た目をしているんですけどめちゃくちゃ美味しいんですよね。
天ぷらの中でもかなり好きな部類ですよ。
昔はさつまいもの天ぷらが甘くて好きだったんですけどこの年にもなると少し苦みのあるような物の方が美味しく感じられるようになったんです。
これを麺類と一緒に食べている時はこの時期一番幸せなんですよね。
僕は揚げものが絶望的なくらいへたくそなので自分でししとうの天ぷらを作ることはないでしょうけどもしかしたら作るのかもしれません。
あんなにうまいものが作れたら最高だろうな。
忘れ物
今日のお昼ごろ家の鍵が開く音がしました。
ふだんこの時間に誰かが家に帰ってくることなんてないはずと思い少し不安になっていると兄貴が帰ってきました。
どうやら忘れ物をしたから帰ってきたみたいなんですけどいやなんというかびっくりしましたよ。
とりあえず兄貴は忘れ物を取って仕事に戻っていきました。
あっという間の出来事ですけど変な人じゃなくてよかったですね。
兄貴は仕事に行く時間ぎりぎりに起きているのでもうちょっと前に起きて準備していれば忘れ物もしないんじゃないかと思います。
もうちょっと早く眠るように指導したいですね。
にんじん
今日ちょっと料理をしているときににんじんが必要になったので冷蔵庫の中からにんじんを取り出そうとするとどこにもなかったんです。
まあこんな日もあるよなとおもいつつ冷蔵庫の野菜の入っているところを閉めようとしたら何かおかしなものが見つかりました。
そこにあったのはガリガリにやせ細っていた野菜でした。
よく見てみたらそれこそが僕の探していたにんじんでした。
どうしたらにんじんがこんな形になるんだと疑問に思いつつこの状態のにんじんを食べたら大変なことになる気がして捨てました。
にんじんっておいしいんですけど一回の調理であまり使わないんですよね。
それなのにうちの兄貴はたくさん買ってくるし、ぼくもそんなに使わないしホントどうしたらいいんだろ。
食べ物を無駄にしないようにしたいけど大変だよ。
